クリエイターと企業のリンクステーション

クリ8:2015-03-17

クリ8スクール第三回目3月14日 ポートフォリオレビュー 

クリ8スクール第三回目は3月14日、A、B、Cさんと三人と片桐・小山でポートフォリオレビューを開講しました。
Aさん:コンペに出品したり、ブログやホームページに作品アップをしていますが、なかなか芽がでません。出版社に売り込みをかけても「作品を送って下さい」と言われ、直接会う事も出来ず……。悩みを打ち明けてくれました。
イラストレーションそのものは、なかなか個性ある女性ポートフォリオが描かれています。
片桐講師は、個性的に素晴らしい絵だとは思いますが、
・自分の絵を客観的に見える訓練をして下さい、コンペに入選する絵と仕事に使う絵を使い分け、しっかりと分けて考えるべきです。
・自分の絵の売り込み方先をじっくり考え、よくリサーチしましょう。デタラメアプローチをしてもだめです。正しいポートフォリオを作り方も学びましょう

Bさん:この人もポートフォリオの作り方がデタラメです。なんでもかんでも詰め込みすぎです。作為的なポートフォリオの作り方をしています。ダメです。絵が重い、もっと涼しげな絵にしましょう。WORKSの絵は、それで仕事が来てればワザワザ捨てる必要はありません。もっと絵に涼しげな感じが必要。絵に主役、脇役がありません。
もうそろそろ自分の絵を交通整理して一本軸を決めましょう。

Cさん:一枚の絵に描き込みすぎです。主役が二つも三つもあります。もっとシンプルにどれがこの絵のメインか決めて、他は描きすぎないこと。
絵があつすぎです。もっと涼しげにしましょう。盛り込みすぎです。空白、白い部分もイラストレーションの一部です。
すばらしい絵の力はあります。描きすぎないこと。

今回は3人の生徒です。ごく一部をダイジェストしました。3人3様に素晴らしい絵の力あると思います。
イラストレーターにもマーケティングが必要です。
イラストレーション界をよく見て、行列の後に並ばないイラストレーターになって下さい。

この後は、直接スクール授業を受けられてない人にビデオレビューを実施します。
その後は長友啓典さん(K2)、岡本一宣さん、副田高行さん、緒方修一さん、山岡茂さん(スタジオ・ギブ)、自分の受けたい特別講師を指名して下さい。スケジュール調整をして特別授業をはじめます。